記憶の定着法 [速学のリリース日]

勉強の仕方に正しい方法はありません。ですが自分にあった効率の良い方法は存在します。
ここで紹介する勉強法は、私が実際に実効し、意識していた方法になります。いろいろ試した中で効果があったものを紹介します。
これを参考に、ぜひ自分にあった勉強方法を模索してみてください。

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記憶の定着法

1.インプットとアウトプットの黄金比率は1:2

インプットしたものをすぐにアウトプットすることで記憶力を向上させる。
インプットよりアウトプットを2倍行うほうが効率が良い。

私はいつもインプットする前になにを覚えればいいのかをまず学習します。一級建築士の勉強でいうと、テキストを見るよりまず過去問を参照します。そして覚えるべきキーワードを把握した上で、インプット学習を行います。

その後は、過去問を中心にアウトプットを重視し、わからないところが出てきたら調べる程度で、覚えていない用語・数値は常にノートにメモをして一覧にまとめていました。

2.スペースド・リハーサル法

復習までの間隔を次第に広げて繰り返すことで定着率を高める。
1日前、1~2週間前、1か月前に覚えたものを復習する。

まずはざっくり学習計画を立てました。今週は法規、来週は環境と言うふうに手帳に線を引き、実際にその日にやった項目を記録していきます。
さきほど話したまとめノートを参照し、ある程度期間をおいて復習を行います。

私の場合、その日にやった学習を、朝起きた時に必ずアウトプットして正確に答えられかを確認しました。そうすると前の日に答えられていた用語・数値が忘れてしまっているものがでてきます。それらをノートにまとめて、全部答えられるようになるまで繰り返しました。

そして、あえてノートにまとめた項目以外の勉強を進め、1週間程度経過し忘れた頃に再度、同じまとめノートに挑戦します。その時、答えられたものを消していく、といった作業を繰り返します。

これは短期記憶から長期記憶に移っているのかを自分の行った結果で確認するという作業で、最終的にまとめノートに残ったものが自分に必要な情報となります。

3.ローファースト法

誤答率の高いものから順に復習する。記憶のしにくさを加味したスペースド・リハーサルになるので復習効率が高い。

先ほどのノートを繰り返していくと、何度やっても覚えられないものが残ります。それらはただの暗記では忘れやすいか、勘違いして覚えている可能性が高いものです。そういうものはテキストや参考書に戻って時間をかけて学習を行います。

4.リコール・プロセス

正解を隠して思い出し、すぐに確認することを繰り返す。
アウトプット重視で、覚えたつもりで出てこない用語・数値を確認できる。

自分で問題を作成するのも効果的です。テキスト等で表としてまとまっているものであれば。コピーをとって修正テープで覚えたいところを消して、何度も繰り返しアウトプットを行います。

自分のわからないところだけをピックアップした自分だけの教材なので、効果が高いです。
 

5.サフメッズ法(SAFMEDS:Say All Fast Minute EveryDay Suffle)

カードの表に問題、裏に正解を書いて、毎日1分間、シャッフルしてからできるだけ速く答える。1分間で何枚のカードを言えたか記録してグラフにする。1日何回行っても良い。
1週間で2~3倍の速度になる。忘れにくく、応用されやすい。

毎日こなす問題数の目標を立てて、実際に行った問題数を手帳に記録していきました。最初は1日200問程度しか出来なかったのですが、その数値を超えるように意識することで、最終的には1日1000問ほどこなせるようになっていました。

意識していない人は最初の200問が限界だと思ってしまうでしょう。そこから5倍の速度で学習ができる能力を身につけた人と、大差がつくのは当然の結果です。

6.ミニッツモジュール

新規事項を覚える(20分間)→4分休憩→1日前、1週間前、1か月前の復習(各2分)→今日の復習(5分)
過去の復習を挟むことで、集中力を維持したまま、今日覚えた項目の再確認をすることができる。

人間の集中力はそんなに長くは続きません。短いセットを組んで、合間に小休憩を入れそれを繰り返すことで、集中力をより長く維持することができるようになります。
休憩するときの行動もパターン化することで、途中で集中が途切れることがなくなります。

たとえばトイレにいって帰ってくる。お茶を入れて飲む。軽く散歩する。などがいいでしょう。
逆に長い休憩を入れてしまうと集中力が切れ、勉強に戻ってもスイッチを切り替えるのに無駄な時間がかかります。

まとめ

紹介した学習法はみなさんも一度はやったことがあるものばかりだと思います。重要なのは実際に目標を立て実効し続けること。それを記録し成長を感じ取ること。常に意識しさらに効率を追い求めること。です。

速学のリリース日

速学では過去問を提供するだけではなく、学習の効率を常に追求して進化していきます。リリース後はそれを無料で体験することができます。

リリースは10月6日(日)となります。

前回の記事で10月1日とお伝えしましたが、学習サイクルをより良いものにするためにシステムを大幅に変更することを決めました。少し遅れることにはなりますが、必ず納得のいくものを完成させますので、応援よろしくお願いします。

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